ヘブル語の学習17

הארץ הייתה מדברית וריקה חושר

היה על פני המים המים הגדולם ורוח

אלהים נעה עלפני המים 

創世記1:2世は茫漠として何もなく、闇が大水の面にあり、神の霊がその水の面を動いていた。

と翻訳されています。

※自分で思考を試みると

神の英知と真理のおことばをもって神の御目にかなういのちあるおことばで神の住まいであり人の住まいを真理に基づいて創造されいのちに満ち溢れ神のみおしえである御ことばがあり神の住まいに真理と神の聖なる霊が満ちていたことが分かるような気がします。真理がたかくひきあげられて神の霊いのちが揺れ動き義の道が呼び覚まされていて計画のなかには萌える炎の計画も隠されている。ヘブル語の深い意味合いがあるように思える。

★目も快調に視力の安定へと日ごとに良い自覚がある。けれども油断は禁物、眼内炎を厳しく注意されている。クラビット、リンデロン、ブロナックヲ点眼二種類は朝、昼、夕、寝る前、他は朝、夕、二回点眼、神様から自己管理するように与えられたものです。この度は祈りにおいて試されます。神よりも医療に頼るのかと?。厳しいテストかもしれない、考えすぎか、戸惑いありです。手放しで喜べない何故???

マタイ18:9また、もしあなたの目があなたをつまずかせるなら、それをえぐり出して捨てなさい。片目でいのちにはいるほうが、両目そろったままゲヘナの火に投げ込まれるよりよいのです。

なかなかきびしいおことばです。だれでもが受け入れられないような気もしますが現実でしょう。そうならないようい神様との関係を正しくし悔い改めそして従順するのみです。神を愛し、戒めを守り、兄弟を愛し、神と親しく交わり、感謝と賛美するのみです。ペテロが告白したように主は全てをご存じです。

これから神に従う道においてテストされているようです。

すべてを明け渡して主イエスとくびきをともにしながら自分の十字架を負い敬虔に歩むのみです。み言葉に親しみ御心に従って、多くの終末のしるしが見られる今日この頃目を覚まして祈りに心がけます。